| 1. |
歯の本来の白さを取り戻す方法のため、もともとの歯の色以上に白くすることはできません。
そのため、先天的な着色歯、重度のテトラサイクリン(胎児期、幼少期における抗生物質の過剰投与による変色歯)、虫歯や歯髄(歯の神経)が死ぬことで歯が黒ずんでいる場合などには、あまり効果が期待できません。 |
| 2. |
もとの歯がまだらになっていたり、斑点状に白い部分がある場合、その模様が消えて、均一な白い歯になるわけではありません。もとの状態よりも、多少の改善はみられるかもしれませんが、基本的には、もとの状態のまま、全体的に白くなります。 |
| 3. |
歯の本来の自然な色は、やや黄色味を帯びています。それは、白色半透明のエナメル質を透かして、象牙質の色を反映しているためです。そのため、完全な白色をお望みの時には、この方法は適していません。 |
| 4. |
ご自身の歯を白く戻すことはできますが、以前に行った治療による修復物などの色は変わりません。そのため、レジン(歯科用プラスティック樹脂。時間の経過と共に、徐々に変色する素材)などを用いた治療が、目立つ部位にある場合には、色合いが不適になる場合があります。
ご希望によりレジンや金属の修復物を、お好みの白さのものに、お取替えいたします。 |
| 5. |
ホワイトニング後、日常の歯の使用により、徐々に着色性の付着物が付着してきます。そのため、ホワイトニング施術後およそ6ヶ月くらいで、術前に近い状態に後戻りしてしまいます。(歯質、生活習慣、セルフケアによって、効果の持続期間には差があります)
現在のところ、残念ながら、完全に後戻りをしないホワイトニングは、存在していません。 |
| 6. |
基本的に、人体に害のない材料ですが、妊娠・授乳中の方は、念のため、歯科医師にご相談下さい。 |
| ※上記の点をふまえ、ホワイトニングではご満足頂けない場合には、セラミックを用いた方法をおすすめします。 |