骨の検査(レントゲン検査)
歯肉縁上歯石
歯並びが悪かったり(歯列不正)、たくさんの修正物(補綴物)がお口の中にあると、歯と歯茎の境目を上手く歯磨き出来ないために歯周病のリスクが高くなります。 また、喫煙や糖尿病は歯周病のリスクを数倍高めることも判っています。
・パノラマレントゲン 口の中の全体的な骨の状況を調べることが出来ます。 ・デンタルレントゲン 個々の歯の骨の状況を調べることが出来ます。
ブラッシングは歯肉の炎症をコントロールする重要な手段ですが、磨きすぎると歯茎を傷つけたり、歯茎がやせる原因にもなります。 磨き残して歯茎が炎症を起こさないよう、また磨き過ぎて歯茎がやせてしまわないようバランスのとれたブラッシングが大切です。
症例によっては歯周病でなくなった骨を元に戻すことも可能になってきました。 特殊な膜やゲルを使うこの歯周再生療法は、夢の治療法のように思われますが、現時点では適応症の範囲は狭く、その後の患者さん自身の管理と定期検診が不十分ですと、また再発することも分かっています。